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東京都中央区の歴史
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所在地 中央区日本橋浜町1-4付近

 古歌をとおして、わが国の古典学の基礎を築いた賀茂真淵(かものまぶち)(1697~1769)は、現在の浜松市の出身で、はじめ京に出て荷田春満(かだのあずままろ)に入門し、元文2年(1737)江戸に下り、田安宗武(たやすむねたけ)(徳川三卿の一人)に迎えられ、和学を講じた。

 隠居後、浜町山伏井戸の東方に住み、県居の翁(あがたいのおきな)と称し、「万葉考」「歌意考」「国意考」「祝詞考」等を著した。また歌会なども多くを開き、その作品は今に伝えられている。

 

 あがた居の茅生(ちぶ)の露原かきわけて

                   月見に来つる都人かも

 

 その旧跡は、この地点の北東約100mのあたりである。

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