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東京都中央区の歴史
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所在地 東京都中央区新川2-20

 徳川期この地新川は、越前松平家の下屋敷が三方掘割に囲われ、広大に構えていた(旧町名越前堀はこれに由来する)。その中に小さな稲荷が祀られていたと言う。御神体は徳川家の遊船の舳を切って彫られたものと伝えられる。

 明暦3年(1657年)、世に云う振袖火事はこの地にも及んだが御神体はあわや類焼の寸前何を免れ、大正11年(1922年)に至るまで土地の恵比須稲荷に安置された。関東大震災では再度救出され、昭和6年(1931年)隅田川畔(現中央大橋北詰辺り)に社を復活し町の守護神として鎮座したが、戦災で全焼。昭和29年(1954年)同処に再現のあと平成3年(1991年)中央大橋架橋工事のおため、この地に遷座となる。

 列祭は11月15日である。

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