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所在地 東京都中央区日本橋1-2-6(黒江屋国分ビル)
此の日本橋の欄干の擬宝珠(ぎぼし)は萬治元年戊戌(つちのえいぬ)年(1658年)9月吉日、日本橋御大工椎名兵庫氏の作で擬宝珠(ぎぼし)には表記の通り彫印が有ります。御大工の“御”とは幕府用達の大工であったことを指します。 日本橋 黒江屋