東京都中央区の歴史
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『日枝』とは近江国比叡山(日枝山といわれていた)に因む名であり、大津市坂本の日吉大社(ひえたいしゃ)を本祠とする。伝教大師最澄が比叡山に延暦寺を開き、日枝の神を一山の鎮守、天台宗の守護神としたことから、天台宗の教線拡大に伴って各地に勧請された。
(本社) 山王日枝神社 千代田区永田町2 (御祭神) 主祭神 大山咋神(おおやまくいのかみ) 相殿 国常立神(くにのとこたちのかみ) 伊弉冉神(いざなみのかみ) 足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)(仲哀天皇) (御祭日) 例大祭 6月15日(隔年 神幸祭) 月次祭 毎月 1日、15日 天満天神祭 5月25日 浅間神社祭 7月1日 PR |
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永山
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男性
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